1.インターネットの検索サイト

インターネットを使って多くの情報を効率的に得るためには検索サイトにて検索し、目的の情報に早く辿り着くことができる。

現在は多くの検索サイトが提供されているが、代表的なサイトは下記のとおり。

  infoseekw_140x36.gif (2675 バイト)        000_goo.gif (814 バイト)      yahoomain6.gif (1739 バイト)        ls_nomal.gif (1285 バイト)

 http://www.infoseek.co.jp/    http://www.goo.ne.jp/  http://www.yahoo.co.jp/     http://www.lycos.co.jp/

 

   xcit146x60.gif (1078 バイト)       ocnnavi.gif (1522 バイト)      google_title.gif (8382 バイト)       Bsearc.gif (1409 バイト)

 http://www.excite.co.jp/    http://navi.ocn.ne.jp/    http://www.google.com/   http://search.biglobe.ne.jp/

GoogleやBIGLOBEはキーワード前後の文字列も表示されるため、欲しい情報を載せたページかどうか、比較的容易に判別できる。

一方、YAHOOは分類項目により絞り込むタイプの検索方式のため、データ数が少なくここでおこなう検索には適しているとは言えない。

 

2.ページが大きくどこに記載しているかわからない時

検索したページを開いてみたら、文字ばかりが羅列されていてどこに記載しているか、わからない時は上のメニューから「編集」→「このページの検索」または「ページ内を検索」をクリックして表示された検索ウィンドウの「検索する文字列」に文字列を入力して、「次を検索」ボタンをクリックすると該当の文字列を検索してくれる。その前後の文面から必要な情報を探していく。

なお、同じ文字で再度検索したい時はキャンセルボタンをクリックしてウィンドウを閉じる。ウィンドウ右上の「×」をクリックして閉じると次に検索するときに再度検索文字を入力する必要がある。

kensaku.gif (15346 バイト)